
http://www.lifehacker.jp/2009/12/091203_googlebeta.html
既存のIMEとはかなり使用感の違う日本語入力システムです。GoogleがChrome OSにむけて、日本語環境も着々と整えつつあるのだなという本気度を感じます。

http://www.lifehacker.jp/2009/12/091207_g_onsei.html
Google日本語IMEのサービスインに続き、今度は日本語による「Google 音声検索」機能がリリースされました。Android およびiPhone上で、音声入力により Google 検索が行えます。使い方もおそろしく簡単。さっそくiPhoneで試してみましたが、Google Mobile App上で開始ボタン(マイクのアイコン)をタップして、検索したい語句を話すだけ。

http://www.lifehacker.jp/2009/12/androidgoogle_goggles.html
スマートフォン向けの音声検索機能をリリースしたGoogleが、またまたやってくれました。その名も『Google Goggles』。Androidケイタイで撮った写真で検索できるという優れものです。冒頭の動画はその概要を説明したもの。テキストでキーワード入力をしなくても、パシャっと写真を撮るだけで、画像の特徴を解析し、関連する検索結果を表示してくれます。
待ち遠しかったMac版Chrome、そしてLinux版Chromeがリリースされました! Mac版ダウンロードページの写真をクリックすると、開発者の名前がレゴのミニフィグの横に表示されますので、ダウンロード後に一息ついたらカチカチクリックしてみてください。

http://www.lifehacker.jp/2009/12/091209googlechrome_1.html
待望のMac版&Linux版Chromeリリースに続くGoogle Chrome祭り。Google Chrome拡張機能の公式ギャラリーがオープンしました。「Google Chrome Extensions」では、338ものGoogle Chrome向け拡張機能をコレクション。人気順や評価レベルでソートすることもでき、ほとんどの拡張機能はダブルクリックでゲットできます。
Googleでは従来、Googleアカウントへのログインユーザを対象に、「パーソナライズ検索」機能を提供。ウェブ履歴を保存し、そのユーザの検索傾向などを分析して、最適な検索結果を表示してくれていました。これがこのたび提供対象が拡大し、ログアウト時にも「パーソナライズ検索」が有効となりました。

http://www.lifehacker.jp/2009/12/googletwitter.html
Googleでは、「1時間以内」、「24時間以内」、「1週間以内」など、インデックスされたタイミング別に検索結果を表示できる機能はありましたが、完全リアルタイムで検索結果を表示してくれるわけではありませんでした。そこで、このたびGoogleの検索機能がブログやTwitter、Facebookなどのソーシャルネットワークとの連携を強化。ソーシャルネットワークサービスにおける更新状況や投稿コメントをリアルタイムで表示できるようになりました。

http://www.lifehacker.jp/google/2.html
Googleは従来、辞書にはDictionary.comやAnswers.comのソースを活用していましたが、このたび、28言語と英語に対応した独自の辞書ツール「Google Dictionary」を提供しはじめました。現時点では依然としてAnswers.comなどの他のソースのほうが精度が高いようですが、他の辞書ツールと同様、語の意味や発音記号・例文・関連語句などが表示されるようになりました。また、検索機能との連携も強化され、ウェブ定義もあわせて表示されるようになっています。
Googleは、クラウドコンピューティングサービス「Google Apps」のリリースに続き、「Google Public DNS」と呼ばれる無料DNSサービスの提供開始を発表しました。現在、テスト版が公開されています。

http://www.lifehacker.jp/2009/11/091130_google_doodle.html
Googleは、祝日や偉大な発明の記念日などに、いつもと違うデザインのロゴにして、ユーザーと一緒にお祝いしますが、このロゴのことを、Google では”Doodle”と呼ぶのだとか。正解はみんな知っている”ホリデーロゴ”のことなんです。とにかく楽しいこのDoodle。いつも日本のしか見られないんでは勿体ない!ということで、世界中のホリデーロゴを集めたページが新たに日本語でリニューアルされました。