今時「日本人がニューヨークへ行く」という内容で映画を作ってはいけないと思う。
08年1位『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』に対するエディさんのコメント
もう「仰るとおりです」としか。
特報の堂本の目の死に方がハンパじゃなかった。
08年1位『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』に対する名無しさんのコメント
ネットで「柴咲コウ(『少林少女』主演)には労災がおりるべき」と書いていた方がいましたが、ドラマ版までやった堂本光一くんにもおりて然るべきだと思います。
ドラマの低視聴率のあとですからコケるのはさすがに想定内だったようで、公開前後の舞台挨拶は光一よりバーターのジャニタレの方が数多くかり出されていました。
08年1位『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』に対するジャニヲタ姫さんのコメント
ファンからのリーク。
“銀幕版”ってコピーを思いついた瞬間、きっと「いいねー!」って盛り上がったんでしょうね・・テレ朝の皆さんは。「お前ら“サ・ムービー”の連中とは一味違うんだよ!」って。・・ま、それだけなんですが。
08年1位『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』に対するアガサさんのコメント
こういうのは本当に痛い。仕掛ける側だけが自信満々でこっちは冷めていくばかりっていう。ジャニーズでは香取君がそういうのやらされがちな気がします(スリーピース、なまか等)。
この作品では他に「ぎょ(魚)」(←驚きを表現)というのがあったらしく、イアン・馬韓さんからツッコミあり。
レンタルビデオ店でバイトしてますが、さっぱり回りません。邪魔です
08年1位『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』に対する名無しさんのコメント
ご苦労お察しいたします。
昔のジャニーズ映画(たのきん~スマップの「シュート」あたりまで)のような”ビッグバン級のいたたまれなさ”が久々に見られて懐かしかった。
08年1位『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』に対するむそさんのコメント
酷いと言われようが、KinKiファンの私ですら「誰が見るんだろう…」と不安で震えた衝撃の作品。
08年1位『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』に対するだめぽさんのコメント
ファンの方がこれじゃあ…。
上層部の一部だけが行け行けドンドンだった制作体制。まるで旧日本軍みたい。そんなヤツらが作った映画は、日本のスシ職人がN.Yに乗り込んで行く内容。日本人として身につまされる。
08年1位『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』に対する虎さんのコメント
草なぎ剛の完コピ盲人演技は役になりきっているというよりも「動きがヤバいですね」としか言いようが無いものだった。
08年2位『山のあなた 徳市の恋』に対するギッチョさんの結果解説より
地デジ普及大使の草なぎが盲目の役って商売上の仁義としてあまりイメージが良くない。
08年2位『山のあなた 徳市の恋』に対する三角締めさんのコメント
「『茶の味』の監督最新作が1000円で見られます!」って、正規料金払う価値がないことを逆に宣伝にするとは、自虐にもほどがある。
08年2位『山のあなた 徳市の恋』に対するアッシュさんのコメント
地味な印象のあるひとで地味な印象の話を映画にしても化学反応的なことは起こらず、ただ地味なだけだと思いました。
08年2位『山のあなた 徳市の恋』に対する秋さんのコメント
観客が望む物を提供する、という意味ではジェリー・ブラッカイマーの方が映画に対して誠実だと思う。
08年2位『山のあなた 徳市の恋』に対する加藤ヨシキさんのコメント
ジェリー・ブラッカイマー:アメリカの映画・TVドラマプロデューサー。大衆が好きそうな要素を満載した作品は軒並み大ヒットを記録するも、映画愛好家・評論家筋からは「派手なだけで中身が空っぽ」などと酷評される。代表作に『アルマゲドン』『CSI』など。
いつでも料金1000円なのに結局見なかった。料金高いと文句を言いつつ、安いから行くというものでもない、という人間の不思議。
08年2位『山のあなた 徳市の恋』に対する窓の外さんのコメント
この映画は常時1000円という入場料金でした(曰く「心の入浴料」)。
フジは市場”調査”が優秀だからTV・映画とも数字上は優秀だと思っていたけど、実は調査せず、誇大広告で釣ることだけが優秀で、どれだけ事前に広告だけを膨らませるか/膨らまし方だけ勝負していた(負け続けてるけど)ことがよくわかる作品。だから”しょうりん”でも”こばやし”でも中身は何でもいい。”広告の力”を実感するという意味ではすごいのかもしれない。
08年3位『少林少女』に対するむそさんのコメント
七月のベランダに置きっぱなしにしていたひなた水を、無理やり呑まされたような気分になりました。
08年3位『少林少女』に対するフルスガシさんのコメント
世界の亀山モデルの究極体。
08年3位『少林少女』に対する名無しさんのコメント
世界の亀山モデルとは:
フジテレビジョン執行役員常務映画事業局長・亀山千広氏の手掛けた「映画舐めてんのか」と問いただしたくなるような一連の映画(『UDON』『西遊記』『アマルフィ 女神の報酬』他)を揶揄していう呼称。ちなみに氏の制作した映画の中には『それでもボクはやってない』等、評価の高いものもないわけではない。
唯一笑えた場面は富野由悠季(機動戦士ガンダムの監督)が遺影として登場したところでした。なぜ引き受けたんですか・・・・
08年3位『少林少女』に対する名無しさんのコメント
映画の不出来よりも、ブルース・リー(カンフー映画)をバカにしているのが許せない!
08年3位『少林少女』に対するムーランさんのコメント
この指摘はネットでも数多く観ました。ありえない。
公開日と海外旅行の日程が重なっていたので、ネタにするため帰ってきてから見ようと思っていたが帰国するとすでに公開終了になっていた。素でマスオさんのモノマネをしてしまった。
08年4位『フレフレ少女』に対する一閲覧者さんのコメント
新垣結衣の人気に止めを刺した映画。スタッフの無能さはハル・ベリーを「キャットウーマン」に出演させたスタッフに匹敵しますね。
08年4位『フレフレ少女』に対する名無しさんのコメント
写真は、その『キャット・ウーマン』でラジー賞を受賞した際、会場に駆けつけ素晴らしいスピーチまで披露したハル・ベリーの勇姿。
ガッキー頑張れ。超頑張れ。
08年4位『フレフレ少女』に対する七誌産さんのコメント
「最も応援されるべきは主演・新垣結衣」とのご意見多数。
この映画は宣伝コピーも非常にうざい。 * 「web2.0的なフツーにかなりヤバい映画の新スタイル!」 * 「フツーにかなりヤバいおもしろセリフ満載!」 * 「一生懸命に全国順次ロードショー」
08年5位『【※※タイトルは↓参照※※】』に対するギッチョさんの作品解説より
※タイトル:HEY JAPANESE! Do you believe PEACE,LOVE and UNDERSTANDING? 2008 2008年、イマドキジャパニーズよ。愛と平和と理解を信じるかい?
「フツーに」うぜえw
このセンス、何を一体トチ狂ったのでしょうか?映画館で「ヘイジャパニーズ、大人一枚」と言う勇気は私にはありません。
08年5位『【※※タイトルは↓参照※※】』に対する名無しさんのコメント
※タイトル:HEY JAPANESE! Do you believe PEACE,LOVE and UNDERSTANDING? 2008 2008年、イマドキジャパニーズよ。愛と平和と理解を信じるかい?
オフィシャルな略称は「ヘイジャパ」っていうらしいです。恥ずかしさは変わりませんが、苦痛は3文字分減ります。
別の映画の前宣伝でみたんですが、駅前でパンク風のパフォーマンスを繰り広げてる桜塚に対して「お前、さみしいだけなんだろ?」とか訳知り顔で諭すオヤジ。そのシーンをさも感動どころみたいに流してる。歌謡曲を熱唱してるドサ回りの人に同じセリフ言えんのか?ジャンル無知オヤジの上から目線のつくりに心底辟易。
08年5位『【※※タイトルは↓参照※※】』に対するホの字さんのコメント
※タイトル:HEY JAPANESE! Do you believe PEACE,LOVE and UNDERSTANDING? 2008 2008年、イマドキジャパニーズよ。愛と平和と理解を信じるかい?
タイトルでこれだけはしゃいでおいて、「ジャンル無知オヤジの上から目線のつくり」とは片腹痛し。
それなりにマジメな映画なのに綾小路きみまろを女性役で出すなど、悪ふざけがすぎる。
08年5位『まぼろしの邪馬台国』に対するギッチョさんの作品解説より
女性役だと!!
それに夫婦円満すぎて面白くない。
08年5位『まぼろしの邪馬台国』に対するよしぼうさんのコメント
ポスターで吉永小百合の顔にCG修正入れ過ぎだって。パッケージ勝負のAVじゃないんだから。
08年5位『まぼろしの邪馬台国』に対する加藤ヨシキさんのコメント
もはや小百合さんもサユリストも引くレベル。
セリーヌ・ディオンの日本語の歌と火山噴火のシーンがあまりの違和感で、流れている間、空席だらけの劇場内で
気兼ねなく思い切り大爆笑させていただきました。凄くスッキリしました。
08年5位『まぼろしの邪馬台国』に対するぽぽんちたろろさんのコメント
これは観たいw
最近多い残念な日本映画の適正な鑑賞料金に一つの「答え」を提示した、日本映画史に残るであろう記念碑的作品。
08年5位『まぼろしの邪馬台国』に対するおひTHE元さんのコメント
この映画はチケットが激烈な値崩れを起こし、「破壊屋」さんで報告されている底値は、写真よりも更に下がった
9 0 円
という驚異的な価格でした。(写真=ビデオショップ:ピープル・ピープル江川さん BLOG: http://d.hatena.ne.jp/pegawa/)
あと、映画の内容うんぬんよりも製作者側が明らかにミスマッチなミスチルを流すのに抵抗した感がありあり、という感想しか残らない映画。
08年7位『私は貝になりたい』に対するままかりさんのコメント
ミスマッチなエンディングテーマは萎えるよなー、決して歌手が悪いわけじゃないんだけど…。
「『私は貝になりたい』を中居くんで!」と最初に言い出した人は狂気に近いセンスを持っていると思う。
08年7位『私は貝になりたい』に対する加藤ヨシキさんのコメント
出来はともかく、配役は意外性があればいいっていうものでもない。
「貝になりたい」と願う、”口やかましい軽薄な人”のために利用される作品になりつつあるような気がします。 フランキー→所→中居
08年7位『私は貝になりたい』にたいするむそさんのコメント
「アフレコは思ったより大変だった。でも作品を見ているとつい笑っちゃうので、スタッフは(僕が)喜んで(吹き替えを)やっていると思ったかも。大変だったからもっとギャラください」(http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/200709/graph/06_4/)←『シンプソンズ』記者会見でのひとこと。所ジョージは貝になって砂に埋まってろ!
主人公が持ってる小鳥が瘴気(ガス)を察知できる、という設定だがガスには色がついているので目で見ればわかる。「目ン玉ついてんのか!」と言いたくなる出来の酷さ
08年8位『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』に対する縛りやトーマスさんのコメント
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
原作をオマージュしたスター・ウォーズをパロるという何がなんだか良う分からん映画。
08年8位『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』に対する名無しさんのコメント
ねじれ現象。
ひげを生やした松潤の顔は、子ども会のクリスマスパーティーでサンタの格好をさせられてた近所のおじさんを遥かに凌駕する違和感を覚えた。
08年8位『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』に対するおひTHE元さんのコメント
あれは「もっとどうにかしてやれよ」と誰もが思ったはず。
原作となったゲームの雰囲気を悉くぶちこわす棒読みのオンパレード、こういった映画は原作好きな人間でなければ中々足を運ばないと思うが、そういった人達に敢えて喧嘩を売ったとしか思えないその作りにより、ささやかながら一票を。
08年8位『ひぐらしのなく頃に』に対するZ80Aさんのコメント
原作好きだが実写になど興味は無い! 導入部(体験版の内容)だけで終わるのはひどい
08年8位『ひぐらしのなく頃に』に対する名無しさんのコメント
体験版の内容だけ…?
柳下さんのブログ見て「こんな映画を金払って見て、きちんと批評して、理不尽に叩かれるなんてプロは大変だなぁ」と社会の厳しさを痛感しました。
08年8位『ひぐらしのなく頃に』に対する独文院生さんのコメント
問題のエントリはこちら→http://garth.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_8e85.html。
叩いてる人たちも原作への愛が暴走しちゃってる感じなんだろうなぁ…。この映画ができて幸せになった人って誰かいるのかしら。
伊藤英明のジョン・マクレーン以上の不死身さに驚いた。
08年19位『252 生存者あり』に対する名無しさんのコメント
ダイ・ハード!
インテルパワーで作ってしまったメチャクチャかついい加減な台風がすべてを台無しに。谷が深過ぎて、地の底まで落ちていくとしか見えなかった「秘密」のバス落下シーンといい勝負。
08年19位『252 生存者あり』に対するhiroさんのコメント
さあ、その先へ。
感染列島ともろかぶりな予告の映画。
08年19位『252 生存者あり』に対するテルミンわちこさんのコメント
CMがばんばん流れていた時期、私もどっちがどっちか分からなかった。爆笑問題の田中さんが出てたのってどっちでしたっけ?
オリジナルの『座頭市』は、座頭が仕事で、市は名前。女性版なのに、なんで名前の方を残したんだろう?『嫌われ松子の一生』の男性版を『MATSUO』にはしないよね、ってことだ。
08年11位『ICHI』に対する名無しさんのコメント
しないですね。
いろいろあった「ピンポン」の名コンビが奇跡の復活! いま、会いキャンフライ!!!
08年11位『ICHI』に対するおひTHE元さんのコメント
ペコ…ドラゴン…
タイトルがローマ字表記の映画にロクなものはないというオーケンの説がまた証明された・・・。
08年11位『ICHI』に対する名無しさんのコメント
最近では『GOEMON』なんていうのがありましたな。
寝ている間にすべてが終わるという、ニートの日常みたいな映画
08年11位『ICHI』に対する縛りやトーマスさんのコメント
え!?
管理社会をどう描くかで、民度がわかるというWALL・E/ウォーリー、マトリックス、リベリオンの対極に位置する映画。
08年12位『花より男子ファイナル』に対するイアン・馬韓さんのコメント
なんか、興行収入では順位がけっこう上だったり、TVのインタビューとかでは、「もう2回も観ちゃいました!」とか言ってる人もいるんだけど、自分の周りには観た人が一人もいない、ツチノコみたいな映画。
08年12位『花より男子ファイナル』に対するじゃでさんのコメント
ほんとだ、私の周りにも一人もいないや。歳だし。
予告編で車の爆発シーンがありましたが、花より男子ってそんなバイオレンスな話でしたっけ?
08年12位『花より男子ファイナル』に対するきむらぶんたさんのコメント
爆発…?
金持ちの豪華絢爛な映画ですがビックリするくらい貧乏くさい絵で撮られた映画でした。
08年12位『花より男子ファイナル』に対するテルミンわちこさんのコメント
地方のショッピングモールに映画館が新設されますよというCMがやっていました。初日は割引価格ですからご家族揃って観に来てね、という流れの後に、「只野仁」と「赤い糸」の宣伝を持ってくると言うショッキングなCMでした……。
08年13位『赤い糸』に対する名無しさんのコメント
『恋空』中学生版という恐ろしい作品。
「ランニング状態で立ち止まった」って映像化出来たんでしょうか?
08年14位『リアル鬼ごっこ』に対するおひTHE元さんのコメント
他にも「あの文章を、完璧に映像化してくれたのであれば、是非見に行きたい。」と名無しさんのコメント。
只野……なぜ陽の当たるところに出てきてしまったんだ……?
08年15位『特命係長 只野仁 最後の劇場版』に対する名無しさんのコメント
ドラマ版の「深夜で(こそ)輝く」感じは、ばかばかしくて結構好きだったのですが…。
もう湿布のコマーシャルで充分だよ。
08年15位『特命係長 只野仁 最後の劇場版』に対するよしぼうさんのコメント
キャストの頭数で勝負するのはどうかと思う。
08年16位『20世紀少年』に対するくりおねさんのコメント
人海戦術ってねぇ…「マツケンサンバ」のバックダンサーじゃないんだから。
「映像化不可能な原作が・・・」うんたらとか言われてましたけど、そんな原作が堤幸彦に容易に実写化されるって皮肉ですよね。
08年16位『20世紀少年』に対するpower_medicineさんのコメント
この映画をシカトすることにより5400円と8時間が節約できる。
08年16位『20世紀少年』に対するギッチョさんのコメント
言葉を尽くして「観ることで生じるデメリット」(不快感、時間と金銭の無駄等)を語られると、うっかり逆に観たくなることがあります(例:デビルマン・少林少女)。しかし、「観ないことで得られるメリット」を簡潔に説かれると、静かに淡々と「…じゃ、観ないな」と思うのでした。
長島が何十キロも自転車漕いだという宣伝文句が、痛さに拍車をかけている。
08年17位『ポストマン』に対するしばいぬさんのコメント
そんなこと売り込まれてもね。
ケビン・コスナー主演の同名作品のリメイクかと思ってたが違ったみたい。でも評判の悪さと主演俳優のナルシズムは酷似している。
08年17位『ポストマン』に対するおひTHE元さんのコメント
一茂とケビン・コスナー、まさかの邂逅。
「うん、何?」って…。全然知名度のないこの映画、まさに、名は体を現す。
08年17位『うん、何?』に対する虎さんのコメント
タイトルは「うん、なん?」と読みます。島根三部作の第2弾で、やまたのおろち伝説に触れた映画だそうです。わかるか!
田中麗奈と福田麻由子をセットで使いたかっただけの映画では?
08年19位『犬と私の10の約束』に対する更紗さんのコメント
私は田中麗奈が非常に苦手で麻由子ちゃん大好きですが、確かに「セットで使いた」くなる二人だと思います。
おしつけがましい。犬はそんなに深いこと考えてないと思う。
08年19位『犬と私の10の約束』に対する名無しさんのコメント
最近わさお写真集(傑作ですよ!!)を読んで、人間と犬との適正な距離について考えさせられたところです。愛情=人間に引き寄せて考える、というのは、陥りがちなミスですよね。
上映前の時点で、目を通せないからキャッチを見て内容の是非を熱く語るテレビ論客にゲンナリした物でした。皆さん喜びすぎ。
08年19位『コドモのコドモ』に対するホルマンさんのコメント
『14歳の母』から更にマイナス4才。金八シーズン1「15歳の母」からもう30年か…。
松山本人が「人として大丈夫なんだろうか」とツッコミをいれる程の角度は猫背というよりもはや、腰の曲がったおじいちゃんだった。
08年21位『L change the WorLd』に対する名無しさんのコメント
本人がツッコミとは…。
松山ケンイチとしては、ジョージ・クルーニーでいう「Mr.フリーズの逆襲」のような作品に違いない。俳優人生には必要だと思う。
08年21位『L change the WorLd』に対するおひTHE元さんのコメント
がんばれ松山くん。
最初に見に行った人は気の毒。うっかり見に行った人は馬鹿。知っていて見に行った人はチャレンジャー。
08年21位『L change the WorLd』に対するみたかさんのコメント
タイトルが変。Lは世界を変えたわけではなく、維持しただけなのでは…?
08年21位『L change the WorLd』に対する更紗さんのコメント
僕が驚いた唯一のシーンは、スタッフロールで柳ユーレイの名前を見たときだけでした。何処に出てたんだ?
08年21位『L change the WorLd』に対する名無しさんのコメント
いっそ「沈黙の~」とかサブタイトルを付けて欲しい。
08年22位『ソウ5』に対するクタさんのコメント
ここまでこけると笑うしかない。
08年23位『櫻の園 ‐さくらのその‐』に対する名無しさんのコメント
wikipediaより:「11月8日から11月30日までの23日間で、延べ観客動員数は30,431人、興行収入は3,775万6,900円、1館当たりの興行収入は約25万円(文化通信より)。(中略)この動員数・興行成積は、単館上映作品ではなく、メジャー作品並みの150館規模で公開された映画としては異例の低さ(1館あたり各上映に1、2人しか入場していない)だった。」
キャッチコピー「ウチら、あんがい自分の生き方に スジ通してるよ☆」が、痛すぎる
08年23位『櫻の園 ‐さくらのその‐』に対する名無しさんのコメント
ひでえw
女の子(女優さんたち)はみんな可愛いみたいなのに、何で90年版とこんなに違うのか…とりあえず吉田秋生に謝れと言いたい。
ちなみにこの映画を含めて日本映画のタイトルロゴのデザインダサすぎ。
08年25位『K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝』に対するジェリド・めっささんのコメント
こんなの多いですよね。
ラララライラ、ラララライラ! この時点で、宣伝担当の人は投げてたんでしょうね。
08年26位『ライラの冒険 黄金の羅針盤』に対するスコットさんのコメント
【藤崎マーケット:ラララライ体操封印を「金のため」断念 ライラの冒険イベント】「風邪が治らないのでこのネタを封印しようと思っていた」と楽屋裏を明かしたが、今回は「お金のためです」と継続を宣言した。(http://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200802/19/)ラララライラ…。
しろくまくんがおすもうをとるえいが。
08年26位『ライラの冒険 黄金の羅針盤』に対するアッシュさんのコメント
画像はPS3版のゲーム(多分)。のこったのこった。
『SEX AND THE CITY』と違い、テレビドラマを予習、復習しようにも取り返しの付かないシリーズ数。だから、テレビも完全にノータッチ。
08年26位『 X‐ファイル:真実を求めて』に対するルイさんのコメント
「ギララの逆襲」の方がグッとくる。
08年28位『クローバーフィールド/HAKAISHA』に対する虎さんのコメント
作品のジャンルを教えただけなのに、ネタバレだ!って非難されるような作品。大半の日本人は自国映画の代表的ジャンルに誇りが持てていないようです。TV映画や純愛モノをこぞって観に行くような層に特に多い気がします。
08年28位『クローバーフィールド/HAKAISHA』に対するおひTHE元さんのコメント
フライトアテンダントなのかバスケなのか何を遡及したいのかわからない。広告代理店肝いりの映画においてなぜマーケティング的に素人仕事が行われるのか?
08年28位『フライング☆ラビッツ』に対する三角締めさんのコメント
悲しいかな、そういうことって珍しくない。
これって東映が、「少林少女」に対抗して作った作品、ですよね?まかり間違っても「ハッピーフライト」に対抗したんじゃないよね?
08年28位『フライング☆ラビッツ』に対するアッシュさんのコメント
このご時世にバブル期を再現しようなんて、ソマリアで美味しんぼを製作する位に危険で豪快で漢前に感じたのは穿ちすぎだと思いますが。
08年30位『銀色のシーズン』に対するホルマンさんのコメント
只でさえタイトルがアレなのに「雪猿」とか言ってたのも辛かった。この映画のとんでもなさは、映画評論家・柳下毅一郎さんのブログでご確認いただけます(http://garth.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/2008_30d8.html、※ネタバレ)。
なんか宣伝がダサくてすごくびっくりしました。
08年30位『銀色のシーズン』に対するshirobutaさんのコメント
私も観てびっくりしました。そして、いま画像検索を行い、ポスターまでダサかったことに再度びっくりしました。
リアルがっかりイリュージョン
08年30位『ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE』に対するあんのさんのコメント
戦争の影を引きずる時代背景までひっくるめてエンターテイメントに仕立て上げたという点では本家以上に価値がある映画だと思っている。ただ、いかんせんタイトルが悪すぎた。
08年30位『ALLDAYS 二丁目の朝日』に対するshangさんのコメント
このタイトルで「でも中身はいいかも」なんて思う人はいないと思います。
彼氏にふられてぶーたれた挙句、ずっと思われていたジュード・ロウに気が付いて…って、そんなあまりにも都合のいい話は無いと思います。
08年30位『マイ・ブルーベリー・ナイツ』に対するakiraさんのコメント
ですよねー。
ノラ・ジョーンズ書き下ろしの1曲を聞くのにサントラを買うより安上がりだなと思って見ちゃいましたが、よく考えなくてもDVDレンタルで十分でした。
08年30位『マイ・ブルーベリー・ナイツ』に対するきのこさんのコメント
主演の男の子が泉ピン子と「王様のブランチ」に生出演した際、その子が特技を披露後、頭部から流血という、あのインパクトを本編が越せるとは到底思えない。
08年30位『カンフーくん』に対するおひTHE元さんのコメント
角川が絡むと三池も沈む映画
08年30位『神様のパズル』に対するシネキチさんのコメント
プロデューサー:角川春樹、監督:三池崇史…に加え、監修:ドクター苫米地、脚本:NAKA雅MURA、キャッチコピーは「ロックと物理で宇宙をつくれ!」という、(ある意味)目も眩むようなラインナップ。そして、主題歌は何故かASKA。
主演・大沢たかお ヒロイン・白パンツ
08年30位『ラブファイト』に対する縛りやトーマスさんのコメント
大沢たかお初監督作品。主演は北乃きいちゃんと林遣都くん(念のため)。
本作のブルーレイは、大画面TV、スピーカー、再生機のチェックソフトとしての需要はあるかと思われます。
08年37位『スピード・レーサー』に対するおひTHE元さんのコメント
監督は『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟、原作は『マッハGoGoGo』。原作も吹っ飛ぶ極彩色なこの作品の有用な活用法。
カップル、友達同士、一人‥‥どのシチュエーションでも痛い感じがして、観にいく気がしません。
08年37位『セックス・アンド・ザ・シティ』に対するウッカリカサゴさんのコメント
サラ・ジェシカ・パーカーの顔って怖くないですか?
08年37位『セックス・アンド・ザ・シティ』に対する名無しさんのコメント
私も彼女の顔は苦手なのですが、「馬面である」ことを大きな理由として米男性誌の「最もセクシーでない女優」1位に選出されたと知ったときから、なんとなく彼女の味方につきたくなりました。あとこの人、映りによって綺麗さにムラがありすぎる。
アメリカのアラフォーの金遣いの荒さと生活の乱れ具合を見て安心するという、地味な日本のアラフォーのための映画でした。
08年37位『セックス・アンド・ザ・シティ』に対するakiraさんのコメント
津川雅彦がミムラにセクハラする、ということ以上の印象がない。
08年37位『落語娘』に対するRoute208さんのコメント
いつまでもお達者で。
仮にも歌で飯食ってるんだから、腹から声を出すことくらい覚えてください。
08年37位『ICE』に対する加藤ヨシキさんのコメント
声優を務めたのはAKB48。トレイラーを観ましたが、笑いも怒りも超越して、ただ悲しい気持ちになりました。秋元康は、詐欺まがいの商法に勤しむよりも女の子たちをちゃんと育ててやれよ!
公式サイトのキャラクター紹介の時点で作画が崩壊してます。
08年37位『ICE』に対する三角締めさんのコメント
公式を見てみたら本当に凄かったので、思わずスクリーンショットをとってしまいました。
連日立ち見が出る大盛況につき、終日公開に格上げされ、上映劇場も拡大するなどの、ヒットを飛ばしているのだが、これほど映画サイト界隈で話題にならない作品も珍しい。
08年42位『空の境界』に対する窓の外さんのコメント
全7部のうち、08年には第三章「痛覚残留」/第四章「伽藍の洞」/第五章「矛盾螺旋」/第六章「忘却録音」が公開。ちなみに、読み方は「からのきょうかい」だそうです。
押井守の映画にしてはすごく親切な映画だよね。だって栗山千明の長台詞2つだけで映画で言いたい事をわざわざ全部語ってくれるんだから。
08年42位『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』に対するままかりさんのコメント
私も劇場で観ましたが、本当に栗山千明の長台詞2つで全てを語っていて(´д`)←こんな気持ちになりました。
職業声優を大事にするって言ってたのに…
08年42位『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』に対するチェシャ猫さんのコメント
言ってたよね…
原作大好きだったのに、ポスターの肌色っぷりにドン引きして観にいきませんでした。
08年45位『ダイブ!!』に対する名無しさんのコメント
露出度高し。
この映画が一番ピークだったのはクランクインの報道があったときだと思います。
08年45位『三本木農業高校、馬術部 ~盲目の馬と少女の実話~』に対するルイさんのコメント
主役を演じたのが長渕剛・志穂美悦子夫妻のお嬢さんということで話題になりました。
ショボくないです。めっちゃ凄いシーンだらけの映画です。問題なのは、めっちゃ凄いシーンだらけなのに全体を通すと恐ろしいほどつまらない映画になっていることです。何故ここまでつまらなくできる?
08年45位『D-WARS』に対するギッチョさんのコメント
ドラゴンが売りの映画だからってドラゴン以外のパートをないがしろにしていいと思ってんのか!!ロメロ映画を死ぬほどみてリアリティについて勉強しなおしてこい!!D-WARSに関してはダンジョン&ドラゴンと双璧をなすクソっぷりです。
08年45位『D-WARS』に対するホの字さんのコメント
ドラゴンだけに(?)観た方の逆鱗に触れた模様。
職業監督じゃない人のオムニバスという、大胆過ぎる企画で、さすがに食指が動かなかった。面白かったんですかね?
08年48位『R246 STORY』に対する窓の外さんのコメント
監督は浅野忠信、中村獅童、須藤元気、VERBAL、ILMARI、ユースケ・サンタマリア。DVDはそれぞれ本編(20分強)に特典映像(約1時間)で《3,150円でバラ売り》って、売り方が狡っからい。何故かホリエモンとサイバーエージェント藤田社長が出てるのもアレな感じ。
「東京国際ファンタスティック映画祭600杪フィルムフェスティバル」笑い部門グランプリ受賞監督が考えたのが、『ゴムニク諸島でピョコタンという生き物を捕獲する』で、着ぐるみ丸出しのピチョンくんの出来損ないみたいなキャラクターが出ている・・・監督の肩書きには「マルチクリエイターであり、メンタイマンのプロデューサーを行うなど多角的な活動を行っている。」とある・・・関係者全員死んでしまえ!
08年48位『ピョコタン・プロファイル』に対する侍功夫さんのコメント
何だこれw
タイトル以上に驚いたのは、少林少女の100万倍マトモな映画だったこと。そして、ガキ使のキスババアを銀幕デビューさせたと言う点で少林少女の功績は大きい。
08年51位『少林老女』に対するshangさんのコメント
掲載されているコメントを書かれた5人の方のうち、実に3人が「老女>少女」のジャッジを下している。恐るべし『少林少女』のひどさ。
マクドナルドでバイトしてます。ハッピーセットのおもちゃがこの映画のおもちゃの時は悲惨でした。なにせ主役ですら角刈りのハチ。さらにはGにしか見えないミズスマシとか・・・。売上激減。おもちゃも残りまくりでした。
08年54位『ビー・ムービー』に対する名無しさんのコメント
よそさまにご迷惑をかけてはいけません。
路上で元彼と金髪がケンカした「程度」から逃げる事が「限りなく透明な恋の物語」なのかと観た後誰もツッコまずにはいられません。
08年54位『クリアネス』に対するままかりさんのコメント
原作は第一回ケータイ小説大賞受賞作。
しかし2コ目、映画のイベントで、ラオウの葬儀とかやったけど、ふざけてんの?と。「天に還るのに人の手はいらぬ」とかいう台詞はどこに行ったワケよ?本編に骨壺が出て来たときは笑いを堪えるのに必死でした(笑)
08年54位『真救世主伝説 北斗の拳ZERO ケンシロウ伝』に対する名無しさんのコメント
女ボクサーとスパルタ王が出会ったのに特に闘うことなく物語を終える。
08年54位『P.S. アイラヴユー』に対するテルミンわちこさんのコメント
『300』のジェラルド・バトラー(写真)と『ミリオンダラー・ベイビー』のヒラリー・スワンクが主演の、切ないラブストーリー。
連れとこの予告編を見た後で、「ラーメン猫大将? 猫ラーメンじゃ猫が入ってるみたいでやだよね」と言ったら「違うよ!猫がラーメン大将だから猫ラーメン大将なんだよ!」と意味も無く言い合いになってしまい、ある意味迷惑な映画のような気がしました。
08年54位『猫ラーメン大将』に対するakiraさんのコメント
原作はそにしけんじ氏の4コマ漫画だそうで、森見登美彦とは関係ないっぽいです。画像検索して「え…大将がぬいぐるみすぎる…」と不安な気持ちになりました。
五年も前に一度テレビアニメ化して(声優・宮崎あおい!)たいしたヒットもせず、今年もう一度アニメ化してもやはりぱっとせず、にもかかわらずとどめに実写映画化される作品。これの企画者は、いったいどんな超能力を持っているのか教えてください。
08年54位『魔法遣いに大切なこと』に対するアッシュさんのコメント
どころで、なぜ魔法「使い」じゃないんでしょう。
僕はいつも洋服の青山でスーツを買ってますが、そのお金がこの映画の製作費に消えたかと思うとムカついてきます。
08年65位『ハンサム★スーツ』に対するギッチョさんのコメント
ある意味こんな悪質な「顧客への裏切り」はないと思います。鈴木おさむという人をどうにかしてほしい。
リピーターが9割と聞いたので驚いた。どうせフジテレビの改編時には放送されるのになぜなんだ。最高9回と聞いたのが間違いであって欲しい。
08年65位『容疑者Xの献身』に対するくりおねさんのコメント
9割!?
「ほんきーとんく」ってひらがな表記にする事で生まれる爆発的な映画青年丸出しの貧乏臭さに辟易。
08年65位『窓辺のほんきーとんく』に対する侍功夫さんのコメント
チープな演出に「えっ、まさかこれが続くの!?」とハラハラ、破たんしまくった事件の展開に「こんなの犯人じゃないと推理できないよ!」と唸らされる、そんな映画でした。
08年65位『相棒-劇場版-』に対する独文院生さんのコメント
正式なタイトルは『相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』。
(原作では)女性を虜にする「鬣のような長髪」を持つゴールデンマン『クリス』をまさかニコラス=ケイジにやらせるとは
08年65位『NEXT-ネクスト-』に対するタイさんのコメント
こういう話に興味を持つようになったらおしまいだと思っているので。
08年65位『うた魂(たま)♪』に対するくりおねさんのコメント
潔いまでの全否定。
ひっでえタイトルと思っていたら、制作時の仮題は『あたしが産卵する日〜Salmon Girl〜』『Let’s!サーモン合唱団』とwikipediaにあり驚愕。夏帆を殺す気か!
タイトルに星がつくとロクなことはありません。
08年76位『最強☆彼女』に対するくりおねさんのコメント
『ハンサム★スーツ』とかね。
お前はもう死んでいる
08年76位『誰も死なない』に対するedogeinさんのコメント