若年性認知症にならないために出来る、ちょっとした工夫と脳トレ、やっとく?

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国の対策についてのニュースなども話題になり、身近な問題として切迫感のある働き盛りの「若年性認知症」やその親の「認知症」。認知症のことや、食生活・運動での予防、そして話題の「脳トレ」の本などもご紹介します。

▼もはや他人事とは思えない、「若年性認知症」

どちらの立場になるのか、分かりませんね。
「手を差し伸べる」側になるのか、「手を取ってもらう」側になるのか、だれにも分からないこと。
家族の支えは大切ですね。お互いの立場や状態を理解し、仲良く暮らせるといいですね。

若年性認知症の場合、多くの人が現役で仕事や家事をしているので、認知機能が低下すると、支障が出て気づかれやすいと考えられます。しかし実際には、仕事でミスが重なったり、家事がおっくうになっても、それが認知症のせいとは思い至りません。
もしかして若年性認知症?|若年性認知症コールセンター

物忘れやミスをしても、「年齢のせい」「更年期」「疲れ」だと思い、そんなものだと思うことの方が多いのかもしれません。

「仕事そのもの」と「相手」そして、「場の雰囲気」にも気を使う。
女性は会社でも家でもずっと忙しい。
もしも認知機能の低下を実感したとしても、それは「疲れ」であったり「年のせい」であることの方が多いことでしょう。
それでも、おかしいなと家族に指摘された時には素直に検査をしてみるのが一番良いのではないでしょうか。

65歳未満で発症する「若年性認知症」の人たちを支援する際の課題について、さいたま市にある支援団体が調査したところ、介護されることへの抵抗や仕事を失ったことによる経済的な困窮など若い世代ならではの課題が明らかになりました。
若年性認知症 支援の課題明らかに NHKニュース

子育ての一番お金のかかる時期に差し掛かっていたり、親の介護の問題が発生していたり。お金と心の問題の両方を背負うのは、本人も家族も大変です。

ナースまりこ@mariko19700713

年齢からくる生理的な認知症と、若年性アルツハイマーは違う。ご家族が急に攻撃的になったり、怒りっぽくなったり、だらしなくなったら注意が必要です。

▼認知症の一つ手前「MCI」というものもあるらしい。

TBS系列のバラエティ番組『私の何がイケないの?』11月10日放送中の番組内でMCI・軽度認知障害について特集された。

登場したのは、数々の天然ボケ発言で人気の蛭子能収(えびすよしかず)さん、67歳。
「最近、ものわすれがひどい。孫の名前がややこしくて覚えられない」という彼が番組内で最新の脳検査を受けてみると、驚くべき事実が……。脳検査の結果、MCI・軽度の認知障害が発覚したとのことです。
蛭子能収(えびすよしかず)さんがMCI・軽度認知障害との疑いとTVで紹介 | 認知症ねっと

私も、物忘れが激しいと息子から指摘が。「言ったじゃん」と言われると、騙されているような気が。。。あ、危ないかしら。

やはり、知っておくということは大切ですね。

▼治らないって聞いたりするけど、治療ってどうするんだろう?

治療可能な認知症は、適切な対応によって治癒または軽減できる疾患がありますので、医師にかかりましょう。

また、現在の医学では薬物療法で認知症を完全に治すことは不可能であり、完全に予防する事も出来ませんが、基礎研究が進み、明るい未来が開けそうです。
認知症の予防と治療:認知症の治療とは? | 認知症ねっと

医学の世界の明るい未来を期待したいですね。
「物忘れ外来」などへの受診などもおすすめですが、まず、ホームドクターへ相談してみましょう。

▼ギンさんの脳を救った「DHA(ドコサヘキサエン酸)」

長寿で有名だったギンさんは、お魚が大好きだったそうです。
お魚に含まれるDHAは、脳の神経細胞の炎症を修復する力を持っています。
発症率にも影響を与えているらしい。
生活習慣病と一緒に認知症も予防できるなら、やっぱり「お魚」食べなくちゃ。

調査の結果、魚を1日80g食べていた人は発症し、1日120g食べていた人は発症しておらず、発症しても1/5程度だということも分かりました。

1日の必要量はたったこれだけ。
•マグロのトロなら…2切れ
•タイの刺身なら…5切れ
•イワシなら…2匹
•サンマなら…1匹
認知症の予防:魚を常食にすると脳血栓、心筋こうそくが少ない【教えて!認知症予防】

脳の神経細胞は生まれてから増えることはなく、年とともに減っていく一方ですが、DHA(ドコサヘキサエン酸)を十分にとり絶えず脳に刺激を与えると、残った神経細胞を活性化させることができるのです。
脳には刺激を与えて鍛えれば、鍛えただけ向上する性質があります。
これは年をとっても変わらないので、認知症や物忘れの予防にはとても効果的なのです。
認知症の予防:DHAとEPAってどんなもの?【教えて!認知症予防】

「魚を食べて」+「脳トレをする」=効果絶大!ということかも。

▼認知症の本や、脳トレのドリルなど、いろいろ出版されています。

ちょっと衝撃的なタイトル!
糖尿病や高血圧などの生活習慣が危険因子であるということは、しばらく前からテレビや雑誌などで見かけるようになりましたね。
「脳トレより食事」が予防に効果的だそうです。
最近良く耳にする「認知症カフェ」の本
ニュースなどで、聞きなれない言葉として記憶に残る「認知症カフェ」各地で様々な取り組みが広がっているらしい。
小学校の教科書っていうところが、すごくいい。
昭和20~30年代の小学校教科書からドリルが作られているそうです。
もう少し待てば、昭和40年代~の脳ドリルも出版されるでしょうか。待ち遠しいです。
これは「親世代」へプレゼントすると喜ばれるかも。

認知症だけではなく、生活習慣病の予防や改善のためにも、転倒防止のためにも、軽い運動を続けることはとても大切なことですね。

▼やっぱり運動も大切でしょ♪

▼まずは出来ることから、始めよう♪

まずは夫婦や友人、親子で散歩から♪
休日には夫婦でちょっとウォーキングをしたり、友達と歩いてみたり、実家の親を誘って散歩をしたり。
出来ることから始めてみましょう。
ミズノのウォーキング用のパンプス
通勤の靴をウォーキング用の物に変えて、いつもより少し姿勢や距離などを意識して歩くだけでも。

▼たまには「メール」じゃなくて、敢えて「電話」してみましょう。

きっと、相手も喜びます。
声の感じから読み取れることもあるかもしれません。
離れて暮らす家族へ、忙しい時にはなかなか連絡もしないことが多いと思います。
でも、「電話で話す」とメールの便利さとは違う、温かさを感じることも多いものです。

ちょっとした変調に気が付くためにも、電話、してみませんか?

https://matome.naver.jp/odai/2142248627712137901
2017年12月28日